ServersManのサーバへMacのターミナルからssh接続する方法

くだらないことで少しはまったのでTipsとしてメモする。

Serversmanを公開用のサーバとして使うようにしている。
開発環境がここでもいいのだが、
できれば、クライアントサイド。Vmwareあたりを導入したいところ。
そこで、gitでソースの同期ぐせをつくるのが今後の理想。

話を戻す。

Servermanにssh接続できない

debugモードオプション(vより気分的にvvv)で調べて

poteto-2:~ ume$ ssh -vvv ***.***.***.***
OpenSSH_5.2p1, OpenSSL 0.9.8l 5 Nov 2009
debug1: Reading configuration data /etc/ssh_config
debug2: ssh_connect: needpriv 0
debug1: Connecting to ***.***.***.*** [***.***.***.***] port 22.

port22番で接続していることが問題。
Serverman上でインストールした場合のsshポート番号は3843がデフォルト。


よって、

ssh -l <ユーザ名> <該当サーバのIPアドレス> -p 3843

が一例として正しい。

最近変えたというアナウンスをちゃんと聞いてないのがまずかった。

ポート変更について
以下、引用。

DTIではセキュリティの観点から、SSHのデフォルトである22番ポートの利用を禁止しております。お申し込み後は3843番に固定されております。

spidermonkeyをいれてみる

まだ環境いじり。

情報が多くて気になることはとりあえず試してみたい。

spidermonkeyのインストール

下記サイトでためしようと思ったが、
http://developer.cybozu.co.jp/tech/2010/02/spidermonkeyphp.html

MacPortsでもいけるようなのでいれてみた。

sudo port install spidermonkey

ただ、MacPortsだとバージョンは低そうだ。

ここのサイトが大変役に立つ。
http://d.hatena.ne.jp/os0x/20110101/1293831128

小技でWindowsへのリモートデスクトップの方法ものっていて参考になった。
http://www.microsoft.com/japan/mac/remote-desktop-client

あと、よくわからないがnode.jsがきているらしい。
そのうち、さわってみたい。

サーバサイドJavaScriptが今年の言葉であれば、JSからさわるべきかもしれない。

phpも文法から入ってみた

本ばかりはだめだろうといいながら文法を本より。

パーフェクトPHP (PERFECT SERIES 3)

パーフェクトPHP (PERFECT SERIES 3)

フレームワーク手前まで読破。
JSと同じくモダンなPHPの存在は知っておきたい。
このあとは、実際に作りながらやったほうがいい。
そのあと、改めてセキュリティまわりをみればいいと判断。


PHP5.3の新機能の話が中心でもあったので、
yumphpをとりあえず入れる際は、リポジトリ
php5.3対応のものを選択して導入している。


文法だけなら、はてぶ流行の最速マスター系のネタとかでざっくりでも
いいような気はする。


とりあえずつくるとなったらで、シンプルAPIを使うといいのかなと思った。
その前に、掲示板もどきやフォーム系の何かがいいかもしれない。


PHPの勉強のとりかかりには、PHPプロ!が個人的には役立っている。
本家マニュアルもいいけど、ここのマニュアルもいい。
初心者用のページで少し勉強をした。
GETとPOSTとSessionとがさくっと使える感覚がPHPの便利さなのかな。


マッシュアップしてみたい。
Webプログラミングっぽい。


PHPのサンプル本でリファレンスも。


PHP 逆引きレシピ (PROGRAMMER'S RECiPE)

PHP 逆引きレシピ (PROGRAMMER'S RECiPE)



書籍関連は以上。これ以上は基本的には買わない。


さて。あとはつくっていくだけだ。
PHPとJSどちらから入ろうか。
動いて楽しいをどんどん実感したい。


これからだ。

Macで開発環境を整えるのつづきをしつつjQueryにふれていく

ひたすらMac的なことを。



JSはjQueryの本を買ってサンプルを実行してみることにした。
JSは今後の流れとして必須のようなので
とにかくJSをやることを優先してみようと思う。
まだ、データベースもからまないので敷居が低そうだ。
あきれば、PHPといった浮気の繰り返しで。


ということで、次の一冊をもとにひたすらサンプルを実行していくことにする。

jQuery逆引きマニュアル Webデザインの現場で役立つ基本と実践

jQuery逆引きマニュアル Webデザインの現場で役立つ基本と実践

jQueryさわるとなると厳選されたプラグインも意識していくことになるのかな。



zencodingしてみた。すごいな。補完機能って。

JavaScript The Good Partsは読んで開発環境を決める

JavaScript: The Good Parts ―「良いパーツ」によるベストプラクティス

JavaScript: The Good Parts ―「良いパーツ」によるベストプラクティス

ひととおり読んだ。
モダンさが大事ないまどきのJS。
あとはつくるとなるとjQueryからでよさそうなので
それではじめてみる。

開発環境いろいろ悩んだが、jsにしぼると
AptnaとFirebugでいいような気がしたのでそろえた。
Macでも問題ない。
補完機能に期待。

参考:http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/rensai/freeauthoring04/freeauthoring04_1.html :title

Macのホスト名を変更するには

Macのターミナルを操作していてホスト名が気になった。
妙に長いというか、ホスト名が登録した購入者そのもの。
テキストファイルを編集するかコマンド操作で
変更できるとおもったがうまくいかず。

http://d.hatena.ne.jp/IkeT/20080709/1215565051

上記を参考にした。
問題なし。

MacBook Airになれつつ開発環境を整えていく

完全にWindowsユーザなので以下の記事が役に立った。

http://mac.appbank.net/howtomac/135.php

WindowsユーザのとまどうところをあますことなくTIPS化している。
大変たすかる。
これで、だいぶMac上での操作になれた。
ショートカットキーやアプリケーションを閉じたり開いたり
exposeの便利な使い方も知った。

vi派なのでMacVimをいれて操作中。
開発環境はVmwareがいいかな。
あまりXAMPPやMAMPに魅力を感じない。
あとは、VPS系のホスティングを利用。

これで、作ったやつの公開ということもできそだ。