VirtualBoxはそこそこ使えそうだし環境もそろそろ整ったしJSからやる
VirtualBoxにCentOS5.5をいれてみた。
特に問題なく使える。
スナップショットも使いやすい。
開発環境(Mac)→仮想環境でテスト(VirtualBox)→本番サーバ(VPS)
といった構成が可能だ。
VmwareFusion3は今だと当分必要ない。
gitでソースを管理しつつデプロイはテスト環境で
その後、本番サーバという形が理想系。
ではあるが、今はそこまで考えなくてもいい。
VirtualBoxが使えそうだ、ということがわかってよかった。
ただ、できれば仮想環境も本番もやはり64bit版がいいなと思いはじめてはいる
が、それも保留。
理由は普段64bit環境をさわる機会が多いからだけなので。
環境系はあとはgitとテスト環境を整えやすい状態のカスタマイズ。
このあたりはきりがないのでほどほどで。
ちょっと試したいからそこそこさわるでいい。
vimはANSIカラーもあわせてもう少しカスタマイズするべきにも思う。